赤ちゃん用石鹸の効果を高めるためにも気をつけたいポイント
2018年02月17日 19時17分
赤ちゃんにも使える無添加石鹸は、正しい使い方をしないとその効果が半減してしまいます。そこで続いては、石鹸の効果を最大限に引き出すための「赤ちゃん用石鹸の効果を高めるためにも気をつけたいポイント」についてご紹介します。◎しっかり泡を立ててから肌をやさしく洗う
アトピー肌の赤ちゃんにも使える無添加石鹸は、きちんと「泡を立ててから肌をやさしく洗う」ようにします。泡が立っていない状態で使うと指先が皮膚の表面にあたり摩擦を起こしてしまうため、その結果赤ちゃんの肌に傷をつけてしまう恐れがあります。そのため、赤ちゃんの肌に傷つけないためにも、モコモコの泡を使って肌を包み込む、といったイメージでやさしく洗ってあげることがポイントです。
尚、アトピー肌の赤ちゃんにも使える無添加塩石鹸【太陽の塩せっけん】は、添加物なども一切使っていないため泡を立てるためには「泡立て用ネット」が必要です。泡立て用ネットを使えば簡単に泡をつくることができるため、赤ちゃんやお子さまの身体を洗うまえに石鹸の泡を用意しておくと便利です。
◎適温のお湯を使って乾燥から肌を守る
せっかくアトピー肌や赤ちゃんにも使える無添加石鹸を使っているのに、「保湿成分」を活かせない方法で使用してしまえば意味がありません。
無添加石鹸を選ぶときには肌への刺激がないことのほか、保湿に優れた成分が配合されていることが重要です。しかし、赤ちゃんの身体を洗うときのお湯が適温でないと、余計肌が乾燥しやすくなります。熱過ぎるお湯や、冷た過ぎるお水で洗うことはないかと思いますが、肌が乾燥することを防ぎ、無添加石鹸の保湿効果を最大限引き出すためにも「適温のお湯を使って乾燥から肌を守る」ことは重要なポイントです。
口コミで広がった無添加塩石鹸【太陽の塩せっけん】は、アトピー肌の方をはじめ、肌の弱い赤ちゃんにも安心してお使いいただける石鹸です。一度使っただけでもその効果を実感していただけるため、お子さまのスキンケアのためにも是非一度お試しください。